Breakfast in a limousine
**author: mana, who wants to be a true lady

b0048664_13273584.jpgわたしの本棚からすてきな本の紹介です
本はパスポートもタイムマシーンも不要な旅ができるすてきなものです
もちろん、色んな時代、色んな国、そして、色んな場所へ行けるけれど
この本は小さな世界旅行をしたい人におすすめ
それもお洒落な恋愛を楽しみたいひとに
この本は東京、ミラノ、パリ、モルディブ、香港、ロンドン、ニューヨークで生きる女性たちの物語


ひとつわかってもらいたいのは、この本はありふれたハッピーエンドのお話ばかりではないということ
あいまいで、切なくて、ビターな恋愛が繰り広げられます

b0048664_13233211.jpgわたしのおすすめの章は「BBの残したシャネルの水着」
夏にぴったりなストーリーです
わたしはビーチサイドで、太陽の下読みたい本
今手に取るのなら夏を懐かしみながら読んでもいいかもしれません
もちろん夏に、と楽しみにとっておくのも素敵だけれど

わたしがこの本に惹かれたのはそのタイトル
Audreyの映画のようだったし
表紙もクラシカルでお洒落
もくじを見てみれば素敵なタイトルがずらり
迷うことなくレジへ行ったのでした

ここにわたしが惹かれてしまったタイトルを

ホテル・プリンチペ・ディ・サヴォイアに一泊
サーペンタイン池のベンチ
パヴェダイヤの涙
マ・エステティシエンヌとドクロの刺青だったら
BBが残したシャネルの水着
紫水晶をつける女
リムジンで朝食を
薔薇の体温
シフォンのストールを揺らす女


バッグに忍ばせておいて1章ずつ読むのがおすすめです


読んだ方はどの章が好きだったかこっそり教えてくださいね

「リムジンで朝食(ブレックファースト)を」(amazon)
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by BrigitBirkin | 2004-10-30 13:28 | Livres(本)
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