Brigitte Birkin
2005-02-21T23:31:11+09:00
BrigitBirkin
女性もしくは少女のための秘密のお部屋 一緒にここを作ってくださる方いましたらどうぞメールをおくってください brigitbirkin@excite.co.jp
Excite Blog
Eternite 永遠
http://birkin.exblog.jp/2084513/
2005-02-21T23:15:07+09:00
2005-02-21T23:31:11+09:00
2005-02-21T23:15:04+09:00
BrigitBirkin
Poésie(詩)
もう一度探し出したぞ。
何を?永遠を。
それは、太陽と番った 海だ。
アルチュール・ランボー『永遠』
/ランボー詩集 堀口大学訳
夭折した若きフランスの詩人、ランボーが詠った有名な詩。気狂いピエロでも出てきてたかしら 海の場面?
私、長い間この詩を勘違いしていたことに気付きました。
見つけたぞ 何を?永遠を
冒頭の有名な部分をこのように覚えていたのです。
でも、私が読んだランボーの詩集を見ると もう一度探しだしたぞ になってるし
おかしいなあ 一体どこで思い込んだのだろう。
詩ってほとんどが難解で 心に残るのって人生で1つ2つなんじゃないかしら と思う。
詩集なんてほとんど買わない私が16歳の頃、なぜにランボーの詩集を買ったのかは分からないけれど、ランボーのこの『永遠』、これはたしかに私の心に残っていた。
ふとしたときにその詩が頭に浮かんでくるの。
意味なんて解らなかった。でも心に残ったその詩は実はとてもeroticなものだったのです。
嶽本野ばらさんの『エミリー』
これの最後にでてくる『永遠』についての語りで、この詩の不条理と希望を知りました。
***dahlia
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something pink
http://birkin.exblog.jp/1127243/
2004-11-23T17:11:48+09:00
2004-11-23T22:16:45+09:00
2004-11-23T17:10:41+09:00
BrigitBirkin
Femme(女性)
written by dahlia*********
「私はまっすぐな髪に女らしさを感じない 私は元々くせっ毛だからウエーブにこだわるし
ウエーブに女らしさを感じるの」
人気コスメブランド RMK のRUIKOさんの話。
この髪型をしたら女らしい この服を着たら女らしい
的な一定の価値観って世の中あるって思うのだけど
そんなものは破壊するべきだと思います。
RUMIKOさんの言葉をたまに耳にすると とても気持ちのいい人だなあと思うの。
この人は自分だけの目をもってて それは他の何にも邪魔されないの。
価値をつくるひと。
新しいものをつくるひと。
これだけのPOWERをもってる人だから 物を創造できて 女性に圧倒的支持を得るものをつくれるんだなあと思う。
でもね、たまたま見た番組でRUMIKOさんが
「私、ほんとうに昔から何やっても駄目なの・・・」
って仰ってて
とてもそうは見えない言葉だけど 私はそれは謙遜ではないと思う。
何もできない、何も持ってないっていう人が努力したら それはとんでもなく素敵なものが生まれるんだわ と思いました。]]>
「恋」 ヴィスワヴォ・シンボルスカ
http://birkin.exblog.jp/960270/
2004-11-12T22:50:56+09:00
2004-11-12T22:49:49+09:00
2004-11-12T22:49:49+09:00
BrigitBirkin
Poésie(詩)
求め合う気持ちが出会わせたのだと
信じあう心は美しい
でも揺れ動く心はもっと美しい
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憂鬱を愛して
http://birkin.exblog.jp/867847/
2004-11-06T21:35:41+09:00
2004-11-06T21:55:04+09:00
2004-11-06T21:33:50+09:00
BrigitBirkin
Photographique(写真集)
写真とは、私が日常感じてることや思ったりしたことすべてを表現する場所。子供にも大人にもわからない、私たちだけにわかる写真(もの)。だから、全ての人に理解を求めたりしない。わかってくれる人が少しでもいてくれれば、とてもうれしい。
GIRLのBLUEな気持ちをいつまでも、忘れたくない。
写真家HIROMIXさんの写真集『girl's blue』のあとがき(?)です。
「GIRLのBLUEな気持ち」
憂鬱ですか?
アップダウンが激しいですか?
悲しくって泣いちゃいますか?
大丈夫。GIRLのBLUEは人生で考えるとたった一瞬のこと。
ならばその一瞬を 憂鬱も含めて 楽しめばいいじゃない?
写真集『girl's blue』には まさに女の子の刹那的な輝きが封じ込められています。
ある特定の時期だけに与えられた 女の子がきらめきを放つ 短い 美しい時間
そのときそのときをたのしんで
今の自分をいつも楽しく生きていたら
さあ その先には何が見えるでしょう???
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約束を守るという事
http://birkin.exblog.jp/824324/
2004-11-03T22:52:06+09:00
2004-11-03T22:52:19+09:00
2004-11-03T22:51:01+09:00
BrigitBirkin
Jours(日々の生活)
あなたにとっては なんでもない事かもしれないし
あなたにとっては ちっぽけな事かもしれないけれど
相手にとっては とても大切な事で
とても とても 楽しみにしていた事かもしれません。
小さな 小さな約束も 大切な 大切な約束です。
「明日は何時に待ち合わせ?」
「今度 本を貸してあげるわね!」
こう言った日常の約束。あなたはちゃんと守れていますか?
本当は イケナイ事だと分かっていながらも、
「あの子との約束だし 許してくれるわ*」
と言う甘えで、約束を破ってしまった事ありませんか?
コレ…自分自身への裏切りだって知っていましたか??
『約束とは 自分自身との約束』なのです。
だって、約束って、自分で合意をして決めた事でしょう!
『自分を信頼する事が出来る』これが約束だと言っても過言ではないと思うわ。
それに 人との信頼関係を築く為にもとても大切な事ですよね。
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日本人女性として。
http://birkin.exblog.jp/815289/
2004-11-03T09:44:56+09:00
2004-11-03T09:43:06+09:00
2004-11-03T09:43:06+09:00
BrigitBirkin
Femme(女性)
日本人であることを誇りに思ってほしい。
日本人女性として、誇るべき美は忘れないでほしい。
もちろん外国人には羨望を覚える。
私も、もっと鼻が高かったら、足が長かったら。
数えだしたらキリがないのだけれども、憧れは大きい。
でもね、日本人としての自分を受け止めて、
よくよく覗いてみると、私たち日本人はとても素敵な美を持っている。
たとえば、茶道の世界をのぞいてみて。
茶道というものは、機会がなければ遠い存在かもしれない。
なんだか堅苦しくて近寄りたくない存在かもしれない。
私が茶道と出会ったのは小さい頃。
祖母が茶道を習っていて、その祖母の友人が先生だった。
自然に私は茶道を習うようになった。
覚えることも多いし、ずっと正座でいるのはなかなか辛いこと。
でも、そんな茶道には根本的な日本人の美がある。
その道に入らんと思ふ心こそ 我身ながらの師匠なりけれこれは、千利休によって詠まれたもの。
この歌は、学ぼうとする人の心構えを教えています。
もちろんこの教えは茶道だけには限らない。
何かを学ぼうとする時、「学ぼう」とする気持ちと心構えが大事であって、
自分で学ぼう、学びたい、と思う心が早い上達へと導く、ということ。
四規(しき) [和敬清寂(わけいせいじゃく)]この4つの文字の中には、すべてのお茶の心が込められているそうです。
和: お互いに仲良くするということ。
敬: お互いに敬い合うということ。
清: 目に見える清らかさだけでなく、心の中の見えない清らかさ。
寂: どんな時にも動じない心。
これは、お客様にお茶をお出しする時に覚えておきたいことがら。
でも、よくよく考えるとこれは日常生活にもいえることよね。
ハーモニーを大事にする。
ひとりひとりを尊敬して、お互いを敬いあうことはとても大事。
先日の水の話でもいったように、見えない清らかさはとても重要。
揺るがない心も大切。
ほら、何気ないところにこんなに大切なレッスンが隠れてる。
何気ないことなのだけれども、忘れたくないこと。
大切にしていきたいわよね。
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種をまいてみました。
http://birkin.exblog.jp/782529/
2004-11-01T00:22:08+09:00
2004-11-01T00:21:03+09:00
2004-11-01T00:21:03+09:00
BrigitBirkin
未分類
着飾るだけの美しさ、表面だけの美しさはいらなくて、
内面からにじみ出る美しい女性になりたい。
そして、同性から「彼女って素敵な人ね」と言われるような人に・・・。
RUMIです。
少女から女性へ… 綺麗な花を咲かせたいです。
よろしくね*]]>
私のなりたいカタチ
http://birkin.exblog.jp/770109/
2004-10-31T03:11:50+09:00
2004-10-31T03:20:36+09:00
2004-10-31T03:10:01+09:00
BrigitBirkin
Jours(日々の生活)
先日、ある作家さんのサイン会へ行ってきました。
そのときの出来事。
サインのインクが滲まないように、紙をさっと引いてくれたの。
並んでるときも、本の間にまるでしおりのように挟まれている紙が見えていて
あれは何かなあと
思ってたのだけど
自分の番になったときに ああ、そうか そういうためのものだったのかと納得しました。
インクが滲まないように敷く紙。
そこには相手と本に対する気使いが見えて
たったそれだけのことだけど 私はなんだかその行為が嬉しくて
思い出したのが 美容院で押してもらうスタンプカード。
美容師さんはスタンプカードを押したあとに必ずさっさと テイッシュオフをされるの。
その動作、一瞬なんだけど 素早くて、この人はほんとに仕事ができる人なんだなあなんて
思っていつも見ているのだけど
そこにも”インクでお客さんのもの(例えばカードをしまう財布、とか)が汚れないように”
っていう気配りが見えて その美容師さんが ささっと拭く動作は華麗できれいだなあなんて
嬉しくなってしまいます。
私はあの紙になりたい。
って変かしら?
”あの紙を使えるような気配りのできる人になりたい”っていうのが自然かな。
でもね、何故か そうじゃなくて もっと直接的に あの紙になりたい と思ったの。
別になくてもいいけど 存在することで人が気分良くなれる
対する人、あるいは物 のために存在する存在
私はあの紙みたいな人になろう
そんなことを一瞬の間に考えていたのでした。]]>
輝きと純粋性のモチーフ
http://birkin.exblog.jp/763977/
2004-10-30T20:37:26+09:00
2004-10-30T20:38:47+09:00
2004-10-30T20:36:21+09:00
BrigitBirkin
Fashion
~written by emma*~
CHANEL その名を耳にしたことのない女性など いないはず
私たちの 永遠の憧れと言ってもよいくらいに その名は有名
世の中のLADYたちに お洋服を通じて新しい生き方、新しいスタイルを提案したCHANEL
CHANELの歴史は そのままLADYの歴史と言っても 過言はないはず
そんなCANELの中でも もっとも有名なもののひとつに
カメリアモチーフがあります
そういえば 今年の秋冬はコサージュが大流行中だけど
その中でもカメリアコサージュは永遠の定番ね
このカメリアというのは 日本語で言うと 椿
そう、日本では秋から春まで咲く
私たちにもっとも身近な花なの
ココ・シャネルは この椿と言う花にとても魅力を感じていて
カメリアモチーフをこよなく愛したと言われています
いつもお守りのように身につけていたんですって
この椿という花は輝きと純粋性を意味します
オペラで有名な「椿姫」
実は 実在の高級娼婦をモデルに描かれたこの作品
実在した高級娼婦だった女性は
月に25日は白の椿を あとの5日は赤の椿を
身につけたと言われています
CANELでは そんなカメリアの花のモチーフを
バッグ、ジュエリー、アクセサリーに至るまで繰り返し用いています
カメリアモチーフは 本当のLADYの証のようね
いつかはあたしも カメリアの似合う女性になりたい
カメリアの似合うような 本物のLADYに
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Breakfast in a limousine
http://birkin.exblog.jp/759700/
2004-10-30T13:28:44+09:00
2004-10-31T03:03:06+09:00
2004-10-30T13:26:55+09:00
BrigitBirkin
Livres(本)
わたしの本棚からすてきな本の紹介です
本はパスポートもタイムマシーンも不要な旅ができるすてきなものです
もちろん、色んな時代、色んな国、そして、色んな場所へ行けるけれど
この本は小さな世界旅行をしたい人におすすめ
それもお洒落な恋愛を楽しみたいひとに
この本は東京、ミラノ、パリ、モルディブ、香港、ロンドン、ニューヨークで生きる女性たちの物語
ひとつわかってもらいたいのは、この本はありふれたハッピーエンドのお話ばかりではないということ
あいまいで、切なくて、ビターな恋愛が繰り広げられます
わたしのおすすめの章は「BBの残したシャネルの水着」
夏にぴったりなストーリーです
わたしはビーチサイドで、太陽の下読みたい本
今手に取るのなら夏を懐かしみながら読んでもいいかもしれません
もちろん夏に、と楽しみにとっておくのも素敵だけれど
わたしがこの本に惹かれたのはそのタイトル
Audreyの映画のようだったし
表紙もクラシカルでお洒落
もくじを見てみれば素敵なタイトルがずらり
迷うことなくレジへ行ったのでした
ここにわたしが惹かれてしまったタイトルを
ホテル・プリンチペ・ディ・サヴォイアに一泊
サーペンタイン池のベンチ
パヴェダイヤの涙
マ・エステティシエンヌとドクロの刺青だったら
BBが残したシャネルの水着
紫水晶をつける女
リムジンで朝食を
薔薇の体温
シフォンのストールを揺らす女
バッグに忍ばせておいて1章ずつ読むのがおすすめです
読んだ方はどの章が好きだったかこっそり教えてくださいね
「リムジンで朝食(ブレックファースト)を」(amazon)
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水からの伝言/江本勝
http://birkin.exblog.jp/744438/
2004-10-29T08:50:19+09:00
2004-10-29T08:50:50+09:00
2004-10-29T08:48:30+09:00
BrigitBirkin
Livres(本)
水には私たちが知らないパワーがたくさんあること知ってました?
私たちが水から学ぶことがあったなんて知ってました?
先日観た映画の中で、はじめて江本勝さんの存在を知りました。
彼は、アメリカで共鳴磁場分析器・MRAやマイクロクラスター水に出会い、水の謎に挑む。オリジナルな視点で、身体の中の水、身の回りの水、地球上水の研究に取り組み、世界で初めて水を凍らせて、その結晶の形状から水を評価する氷結結晶技術を確立させました。こうやって聞くと、難しいのだけれども、下記の写真を見てください。
左は、「ばかやろう」という言葉を投げかけた時の水の結晶。
右は、「愛」や「感謝」の言葉を投げかけられた時の水の結晶。
明らかに違いますよね?
私たちの言葉が水をこんなに変化させてしまうなら、私自身は?
「わたしなんて」と、卑屈ばかりいっていると本当にその通りになってしまうのでは?
確かに私たちはみなコンプレックスがある。
誰かを見て羨むことだってあると思う。
それでも、自分を愛することはとても大切なこと。
愛を持って、感謝の気持ちが反映した水の結晶はとても綺麗でしょう?
他にも恋を反映した水の結晶もあって、とても綺麗。
自分に対しても他人に対しても、言葉は選んでつかいたいもの。
Marilyn Monroe:
No one ever told me I was pretty when I was a little girl.
All little girls should be told they are pretty, even if they aren't.
私が小さい頃、誰も私が可愛いだなんていってくれなかったわ。
すべての小さな女の子は可愛いといってもらうべきよ。たとえ、そうじゃなくても。マリリン・モンローもいっているように、誰でも、素敵な言葉をかけてもらうべきなの。
他人からじゃなくてもいいの。まずは、自分が自分に言い聞かせることが大事。
特に女の子はね。まずは自分を愛しましょう。
江本勝ホームページ
株式会社アイ・エイチ・エム
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みんなの物も大切に扱うということ
http://birkin.exblog.jp/740066/
2004-10-28T23:20:08+09:00
2004-10-28T23:19:59+09:00
2004-10-28T23:18:19+09:00
BrigitBirkin
Jours(日々の生活)
電車では 平気で携帯でおしゃべりする人がいるのかしら?
とゆう疑問と同じくらい
どうして 自分のものは大切に扱ったりしまっておいたりするのに
みんなのものは 大切にできないのかしら?
とゆう疑問が最近わたしの中にはあります。
例えば本屋さん
本を買うとき 私は本が汚いと嫌なので 積んである本があると、一番上より一冊下の本をとってしまいます。 でも 結構みんなそうしてない?
自分が買って買える本は汚いのは嫌
でもちょっとまって
その一番上の本を汚くしたのは誰?
もしかすると その一人が あなただったり私たちだったりするのかもしれません
本をとってみたら、たまについている帯がやぶれていたりしませんか?
表紙がとれかかったりしている雑誌ありませんか?
あの帯の破れはどうしておこるのか考えてみました
たぶんそれは 荷物を片手に持っていて もう片方の手ひとつで
無理矢理棚に戻そうするから 元々棚にあった帯つきの本の上から
本を置いてしまい 破いてしまったり ページが折れてしまったり
もしくは 表紙を見せる陳列の棚なら 普通にもどしても 前においてあった帯の上に乗せてしまって 破いてしまったり
私たちは 自分の買う雑誌はきれいなものを選ぶのに
その汚れの原因をつくっているのが自分だとは 気付かないの
私たちは 本屋だとついつい いい本がないか探すことに夢中になって
本が 高級バッグと同じ 「売り物」だとゆうことを忘れてしまうの
それはこれから誰かの元に行く 大切な売り物
誰かがこれから大切に扱うかもしれない 大切なものなの
これは本だけじゃなく服でもなんでもそうだけれど
自分が買って帰るなら
その後は破るなり焼くなりすきにしたらいいけれど
お店にある以上 それはあなたのものではなく みんなのもの
大切に扱わなければいけないはず
わたしたちは 自分の物を扱うのと同じように みんなのものも大切にあつかわなければいけないんじゃないかと思います
ほんとに些細な注意で 痛みは最小限になるはず
そこで BrigitteBirkinを見てくださった人に 物を大切に扱う小さなコツ 小さなルールを
つくってみたの
1. 立ち読みする時は本をむやみに広げすぎないこと
(本によっては背表紙に折り目がついてしまったり ページがはやく抜け落ちる原因にもな るわ)
2. 本を棚に返すときも丁寧に 特に戻すところに並んでいる本の帯をやぶらないように
(帯が破れただけで そのお店ではもうその本が売れなくなるのよ!)
両手で丁寧にかえしてあげて
(荷物をもっているのなら 荷物をおけばいいわ カバンが汚れちゃうわ と思う気持ちと 同じくらい手にした本や服も大切にしなさーい!)
3. 服屋さんで服を見た後は 多少キレイにして戻そうとゆう心を
(まさかくちゃっと棚に戻すなんてありえない! キレイにたたむのは店員さんの仕事
だからといってくしゃっとおかずに 少し位たたんでおくくらいの心をね)
4. 溢れかえったゴミ箱に また無理矢理ごみをつめない
5. ペンのためしがき するのはいいけど 意味のない文章をたらたらと書いたり
友達とメッセージのやりとりをして笑わない
(高校生はやりがちよね ペンのインクがこれは少ない!って文句はゆうのに
でも原因をつくってるのも 自分だったりするのよ)
6. 欲しくもないガラス製品には むやみやたらと手を触れない
(指紋をあんなにぺたぺたつけちゃ お店の人にも失礼)
ちょっと注意を払うだけ
「売り物」だとゆうこと 「みんなのもの」だとゆうことを意識すれば
手にするものへの 態度もかわるはず・・・
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Unending Love/Rabindranath Tagore
http://birkin.exblog.jp/732121/
2004-10-28T11:12:54+09:00
2004-10-29T08:50:37+09:00
2004-10-28T11:11:05+09:00
BrigitBirkin
Poésie(詩)
I seem to have loved you in numberless forms, numberless times,
In life after life, in age after age forever.
My spell-bound heart has made and remade the necklace of songs
That you take as a gift, wear round your neck in your many forms
In life after life, in age after age forever.
Whenever I hear old chronicles of love, its age-old pain,
Its ancient tale of being apart or together,
As I stare on and on into the past, in the end you emerge
Clad in the light of a pole-star piercing the darkness of time:
You become an image of what is remembered forever.
You and I have floated here on the stream that brings from the fount
At the heart of time love of one for another.
We have played alongside millions of lovers, shared in the same
Shy sweetness of meeting, the same distressful tears of farewell -
Old love, but in shapes that renew and renew forever.
Today it is heaped at your feet, it has found its end in you,
The love of all man's days both past and forever:
Universal joy, universal sorrow, universal life,
The memories of all loves merging with this one love of ours -
And the songs of everypoet both past and forever.
数え切れない形で、数え切れないほど、私はあなたを愛したようね。
現世から時世へ、時代から時代へと、永遠に。
私の魔法にかかってしまった心は、あなたが贈り物として受け取り、
つけるだろう歌のネックレスを何度も作るの。
現世から時世へ、時代から時代へと、永遠に。
昔の愛の物語を聞くたびに、時代を経た痛み、
離れたりくっついたりの古代の物語、
過去を見つめ返すと、その終わりにあなたが現れる。
暗闇を貫く北極星の光を浴びたあなたが…。
あなたが永遠に覚えて消えないイメージになる。
あなたと私はお互いの愛の泉からこの小川へと浮かんでいるの。
わたしたちは、たくさんの恋人たちのそばで遊んだわ。
同じ甘い逢瀬を分け合ったわ。
同じ分かれの苦しみの涙を分け合ったわ。
月日がたった愛。でも、再び新しくなるのよ、永遠に。
この日に、あなたの足元にそれらは山盛りになったの。
それらの終わりをあなたの中に見つけたのよ。
すべての人類の愛を、過去と永遠の両方に。
至るところにある喜び、至るところにある悲しみ、至るところにある生命。
それらのすべての愛の思い出が、
このひとつの私たちの愛が、そしてすべての詩人の歌が、
過去と永遠の両方と共に溶けこんでいくの。
Note:
この詩はSam LevensonのTime-Tested Beauty Tipsと共に、オードリーが愛した詩だそうです。
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Inner Beauty
http://birkin.exblog.jp/731555/
2004-10-28T09:58:14+09:00
2004-10-28T09:56:25+09:00
2004-10-28T09:56:25+09:00
BrigitBirkin
未分類
女の子なら誰だって美しくいたいもの。
可愛さも上品さもすべては本当は中身から滲みでるもの。
素敵な女性は外見だけではない。
心も磨いて素敵な女性になっていきたいものですね。
縁があって参加させてもらうことになりました。
KiKiです。どうぞよろしくね。
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audrey hepburn: a fashion leader
http://birkin.exblog.jp/731547/
2004-10-28T09:57:47+09:00
2004-10-31T03:03:25+09:00
2004-10-28T09:55:57+09:00
BrigitBirkin
Fashion
Audrey Hepburn、永遠の妖精といわれる彼女の人生はとても興味深いものがあります
一つのカテゴリーにおしこめることなんて不可能です
アカデミー賞もとった映画のスター、晩年のユニセフの熱心な活動家、母であり、妻であり、ダンサーでもあった彼女ですが
今回はファッションリーダーとしての彼女について
Audreyがムーヴィースターとしての道を駆け上っていたときは
Marilyn Monroe やElizabeth Taylorが美しい女性の代名詞でした
セクシーで、ヴォリュームのある体がきれいだと言われていた50年代、
Audreyの体系はスリムすぎて、背も高すぎました
けれどスクリーンに映った彼女に世界は釘付けとなります
彼女は彼女だけのスタイルを持っていました
無理にセクシーをつくるのではなくて
自分に合ったスタイルを貫きました
エレガントで、フェミニン、上品で清楚
それは女性にも男性にも素敵だと思わせたのです
ある評論家は言いました、もう世の女性はAudreyの存在により胸にパッドをいれることはなくなるだろう、と
Audreyほど女性のファッションに影響を与えた人はかつていたかしら、
Jacky Onassis? それとも Princess Diana? または Coco Chanel?
いいえ、答えはAudreyになるのです
美意識を変えてしまったAudrey
そのスタイルはどんなものだったのかしら?
Sabrinaのフラットなラウンドトウシューズそして、サブリナの名前をつけられたSabrina Pants、Breakfast At Tiffany'sのシンプルな袖なしの黒のドレスと大きなサングラス、トレンチコート、Roman Holidayのショートヘア、スカーフにタートルネックに、7分丈のカットソー、、、、
これらは今も通用するファッショナブルなアイテムばかりです
わたしは彼女が今のベーシックを作ったといってもいいとおもいます
そんなAudreyのスタイルはHubert de Givenchyの存在も大きかったのです
彼はRoman Holidayの後の映画のときにAudreyにはじめて会いました
Givenchyはひどく驚いたと言います
それはKatherine Hepburnが来ると思っていたから!
けれどGivenchyはAudreyの魅力に魅了され
そこからはAudreyとGivenchy、2人で”Audrey Hepburn Look”
を作り上げていったのでした
Audrey Lookは洗練さ、という言葉に尽きると思います
ベーシックなアイテムばかりだから、地味になりすぎないよう、可憐になりすぎないよう
かわいい、とかっこいいのバランスがなりたっていないとなりません
一見シンプルに見えて、バランスが大切なの難しいスタイルなのです
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